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‹食べ方›を通した食育の推進
噛ミング30を目指して

❶(噛ミング30)って?
近年.日本人の食習慣は、朝食の欠食、外食の増加、夜型の生活習慣等
大きく変化し、その結果、肥満・痩身志向・生活習慣病の低年齢化等の
健康課題が顕著となってきました。そこで、平成17年には「食育基本法」
が制定され、平成21年には、「健康保健と食育の在り方に関する検討会」
の報告書が厚生労働省より公表されました。報告書では、一口30回以上
噛むと『噛ミング30』を少し大きい文字キャッチフレーズとして、ライフステージ別に
食育推進の在り方を示しています。

❷ライフステージ別の食育推進の考え方
*小児期(乳幼児期・学齢期):「食べ方を育てるステージの食育」
               口腔機能の発達と咀嚼習慣の育成への支援
*成人期:「食べ方で健康を維持するステージの食育」食べ方による
               生活習慣病予防への支援
*高齢期:「食べ方で活力を維持するステージの食育」誤嚥・窒息の予防、
               口腔機能の維持・向上
全てのライフステージにおいて「食べ方」がポイントとなっていなす 
❸食育推進のための食べ方のポイント
以下に、乳幼児期。学齢期、成人期、高齢期に分けて、家庭でできる
「食べ方」のポイントについて提案します。

乳幼児期 ~子供の発育・発達にあわせた食べ方~
ママのおっぱいで噛む力も育つ
赤ちゃんは、生まれてすぐおっぱいを吸いますが、おっぱいをしっかり
吸うことは、口の周りの筋肉やあごの発達を促し、食べる機能を獲得
することに役立ちます。授乳後期における深夜のの授乳は、翌日からの
摂食リズムが乱れて体調を崩しやすくなります。これは口の機能が疲れ、
就寝前の授乳量が少ないことが考えられます。就寝前の授乳は、口の
機能が疲れたら少し休んで再度の授乳を試みることが大切です。
お口の成長も十人十色
生後5,6か月頃になると母乳以外の食事が必要になり、離乳が開始されます。
離乳期は、唇・舌・あごの発育に伴って噛む能力が発達していきます。
発達は個人差がありますので、あせらず進めましょう。
しっかり噛んでおいしさ発見
幼児期は、多くの食品や味を経験することが大切です。奥歯が生えそろうと
噛む機能は高くなります。よく噛むことで、食べ物本来の味をきちんと
味わうことができます。
学齢期
よい食習慣とマナーを身につけよう
食事の前に食べる姿勢を整えて、よく噛んで食べる習慣をつけましょう。
家族や仲間と食事すると楽しく美味しいこと、バランスのよい食事をとると
健康につながることを経験する中で、食文化や食事のマナーを身につけられる
ゆうにしましょう。
五感をフルに使うと脳の機能も活性化
五感を使って食事しましょう。食べ物の味(味覚)盛りつけの美しさ(視覚)
食感・舌感(触覚)噛む時の音(聴覚)香り(嗅覚)や会話を楽しみながら
食事をすると五感が育まれ、たくさんの感覚情報が脳に伝わり、脳の働きが
活性化します。
成人期~生活習慣病や肥満を防ぐ食べ方~
よく噛んで 肥満防止
早食いの人ほど肥満傾向にあることが、数々の調査で明らかになっています。
よく噛んで食べると肥満中枢が刺激されて食べすぎる前に満腹感が得られます。
肥満を予防することは、生活習慣病の予防にもつながります。
よく噛んで食べるための7カ条
一口30回、噛んで食べる
右で10回、左で10回、両方で10回噛んで食べる
飲み込もうと思ったら、あと10回噛む
食べ物の形がなくなるまで、よく噛む
❺>先の食べ物を飲み込んだら、次のものを口に入れる
口に食べ物が入っている間は、水分を摂らない
一口食べたら、お箸くぉ置く
高齢期~誤嚥・窒息を防ぐ食べ方~
口の周りの筋肉を鍛えよう

よく噛んで口の周りの筋肉を使うことにより、言葉の発音が綺麗になります。
また、表情筋が」鍛えられて表情がイキイキとします
脳の働きが活発に…
よく噛むと脳の血流がアップし、脳の働きが活発になり、反射神経や
記憶力、集中力、判断力などが高まります。その結果、寝たきりや
認知症の予防にもつながります。
誤嚥による肺炎を防ごう
口の中を清潔にして、口の機能を低下させないことが、誤嚥による
肺炎の予防になります。
誤嚥・窒息を防ごう
一口に入れる量を少なくし、しっかり噛んで食べること
『噛ミング30』は今すぐできる『窒息予防』です

カテゴリ:歯とからだ

断捨離
「断捨離」とは、ただの片付け術ではありません。

それは、モノと自分との関係を問い直し、見直し、そして、人生を整えて行く技術です。その目的は4つあります。

①モノを中心とした考えでなく、自分を中心とした考えを持つ
②過去や起きてもない未来に縛られるのではなく、今を大切にして生きる
③ストレスをなくして精神的に健康に、まいにちごきげんな日々を送る
④モノ・コト・人、あらゆる執着から解放される

カテゴリ:癒しの言葉

“五感”をつかって食事しましょう
五感をフルに使う食事は、脳の機能を活発にします
食べ物の味、におい、かむときの音、盛りつけの美しさ
かみごたえ、のどごしのよさ、会話など、お料理をつくったり、
よくかんで会話を楽しみながらお食事をすると五感が育まれ、
たくさんの感覚情報が一挙に脳に伝わります。
その情報量が多ければ多いほど脳の働きが活発になり、
学習力や判断力、計画力、意欲などが向上します。
 見る(視覚)
  お肉やお魚、お野菜の色、盛りつけの彩り
  形など、目を通しておこる感覚


 聞く(聴覚)
  ジュウジュウ焼く音、グツグツ煮る音
  パリパリ食べる音、音の強弱、会話など
  耳を通しておこる感覚

 味わう(味覚)
  甘い、しょっぱい、にがい、すっぱい、
  うま味など、舌を通しておこる感覚

 さわる(触覚)
  お野菜を洗う、ちぎる、まぜる、皮をむく
  舌ざわり、歯ざわり、かみごたえなど、
  物にふれたときにおこる感覚

 かぐ(臭覚)
  食材そのもののにおい、材料からただよう
  においなど、鼻を通しておこる感覚

 毎日のお食事を愉しい時間にしましょう

カテゴリ:歯とからだ

日常
 人の幸福を願い

  人の不幸を哀しむ人
     (Goodスタンディング)

 口は斧である

 口はわざわいのもとである

 …口は福のもと

カテゴリ:癒しの言葉

# むし歯になってしまったら
 わたしたちの歯は一生も間に2回生えます。
乳歯と永久歯です。乳歯は生後6月頃
から生えはじめ、2~3歳で生えそろいます(乳歯は
全部で20本)・永久歯は6歳頃から生えはじめ、13歳
頃に生えそろい、全部で28本(親しらずを含めて32
本)あります。永久歯を失ってしまうと二度と歯は生え
てきません。
 これだけの数があっても、歯は1本1本大事な役割
をもっています 1本でも失うことのないよう大切に
しましょう。もし、むし歯になってしまったらできるだけ
早く治療を受けましょう

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カテゴリ:歯とからだ
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